2014-06-05から1日間の記事一覧

「オステオパシーの源流は日本?(4)」二宮彦可と正骨範その2

かなり間が空いてしまいましたが、「オステオパシーの源流は日本?」シリーズの 続きを書きたいと思います。 今回は、私が勝手にスティルは何らかの形でこの本を入手して、参考にしたのでは ないかと考えている、1807年(文化4年)出版の「正骨範」の著…