前回の記事では、ルミの詩が載っている私の蔵書の写真を掲載しましたが、 その一番最後の本は内容は素晴らしいのですが、紹介するのは少し躊躇して しまうような、タイトルのものでした。 本の作者はエリザベス・レッサー、そして翻訳者は吉田利子さんです。…
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