2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「弓削剽柑(ゆげひょうかん)」

農薬を使用していないため、見た目はきれいではありませんが、上から見ると一見普通のみかん。 ところが、横からみると。 切ってみると。 当院に来ている方から、「弓削剽柑(ゆげひょうかん)」という名の、珍しい 柑橘系の果物をいただきました。 袋の中に…

「ルーン文字」

わたくし旅行に行った際に、自分へのお土産はほぼ買うことが無いのですが、 今回は、今後いつ再訪できるか分からないような場所でしたので、アイスランドで 一つだけ、自分へのお土産を買ってきました。 選んだのは、現在でもアイスランド語でその一部が使用…

「北欧訪問記(17)完」

プールの入口、外はまだ真っ暗です。 アイスランド語で施設の名前が書いてあるのですが、読めません・・・。 プール、お風呂などは全て屋外にあり、周囲には見えないように土を盛っています。隙間から少しだけプールが見えます。 2月23日(火) 今日はモ…

「北欧訪問記(16)」

昼食で立ち寄った場所。素晴らしい景色です。 アルプスの少女ハイジを思い出しました。犬の名前はヨーゼフ? 山の中腹の教会。私とモリ君はここで昼食。 前回からのつづき。 ブラックサンドビーチのあとは、昼食のためにガソリンスタンドに併設されている レ…

「北欧訪問記(15)」

ゲストハウス「オーロラ」と朝日。 こちらが有名なブルーラグーン。 周囲の溶岩大地と満月。 2月21日(日) この日は、モリ君のオスロでの友人の友人がレイキャビクに住んでいるという ことで、その方とお茶をする予定となっていました。 私は今回の旅行…

「天才画家。その2」

今回は、以前に紹介した子とは違う男の子の作品です。 こちらは小学2年生。 関連記事: 「天才画家。」 「今日の一枚。」 白山オステオパシー院長

「北欧訪問記(14)」

外は氷点下ですが、施設内はこのとおり。 施設の説明をするオーナー。「マルハナバチは人間と違い文句も言わず毎日働いてくれるので、とても助かる」というようなことを言ってました。 これが巣箱。飛んでいるマルハナバチが見えるでしょうか? 前回からのつ…

「阿・吽」

白山オステオパシーで施術をしていると、私の知らない様々な情報が 自然と入ってきます(集まってくる情報には若干?かなり?偏りがある感は 否めませんが・・・)。 先日は、またまた私へのお勧めマンガが届きました。 今回は当院で施術を受けている子のお…

「北欧訪問記(13)」

1881年に建立された玄武岩づくりの国会議事堂。国会議員数は63議席 チョルトニン湖の水鳥達。この部分は鳥たちのために温泉水を注入し凍らないようにしています。ちなみに私が立っているのは凍った湖の上。 ダウンタウン中心部にある拘置所。特に警備…

「北欧訪問記(12)」

アイスランド周辺地図 アイスランドの位置 ではまず、最後の訪問先アイスランドの周辺地図、位置、国旗、国章です。 アイスランド国旗 アイスランド国章 アイスランドの概要 アイスランド共和国(アイスランドきょうわこく) 人口 33万人 通貨 アイスラン…

「旗桜、探してみた。」

先日の記事に写真を載せましたが、白山神社には「白旗桜」と呼ばれる 2本のオオシマザクラがあります。 1本は手水舎横、もう1本は八幡神社前です。 この「白旗桜」という名前には、二つの意味が含まれています。 その一: 永承六年(1051年)、八幡太…

「北欧訪問記(11)」

ベルゲン近くのフィヨルド、切り立った崖と海岸の間の狭いスペースにも建物が並んでいます。 ベルゲン駅に到着。 港町だけあって、魚介類は豊富。 前回からのつづき。 列車がスカンジナビア山脈を西へと下り、ベルゲンの街が近づいてくると左手には フィヨル…