健康に関すること全般

「種苗法改正法案の問題点」(動画)

日本がコロナウイルス拡大の瀬戸際に立たされているなか、3月3日に種苗法改正法案が閣議決定されました。 森友学園問題のさなか、籠池泰典氏証人喚問と同じ日にわずかな時間で審議を打ち切り、種子法廃止法案を採決したことを連想させます。 3月2日の安…

「トリチウム - その2」

「東京電力福島第1原子力発電所において発生しているトリチウム汚染水は、海洋放出するしかないのではないか。」と、2013/09/16の記事に書きました↓ ameblo.jp 私がこの記事を書いてから6年半ほど経ちましたが、経済産業省は海洋放出という最終決定を下すこ…

「COVID-19(新型コロナウイルス)対策は伝統的な日本食?」

当院に来ている方から、COVID-19(新型コロナウイルス)に関する新たな情報をいただきました。 COVID-19の作用機序から、その防止対策まで詳細に書かれている記事です。 私は専門家ではないので実際のところはわかりませんが、全体的に筋の通った内容のよう…

「種苗法改正について。」

先日、当院に来院されている方から種苗法改正について意見を求められ、不勉強だった私は少し調べてみました。 数年前には農家の反対を押し切って国会において種子法廃止案が可決されましたが、今度は種苗法を改正しようと政府は目論んでおり、農家のあいだに…

「がんに関する考察。(3/3)ー がん細胞とバッタの相変異2」

今回は昆虫学者の前野 ウルド 浩太郎氏の著書を参考に、バッタの相変異について書きたいと思います。 なお、前野 ウルド 浩太郎氏は秋田県出身の純粋な日本人。 「ウルド(Ould)」とはモーリタニア語で「〇〇の子孫」という意味のミドルネームで、彼がモー…

「がんに関する考察。(2/3)ー がん細胞とバッタの相変異1」

私は体内のがん細胞とバッタの相変異には共通性があると考えていますので、今回はバッタの相変異についての概略を説明したいと思います。 「バッタの相変異」 トノサマバッタ、サバクトビバッタなどは個体密度が増加すると、その形態や能力を変化させる能力…

「がんに関する考察。(1/3)」

がんは西洋医学的には悪性腫瘍とも呼ばれるように、徹底的に排除しなければいけない「わるもの」だという考えが、一般的ではないでしょうか? しかし私は、がん細胞とは体内環境が何らかの原因により悪化することにより、その過酷な環境下で正常な細胞が必死…

「オステオパシー総覧(上) ー 腫瘍学」

今回は「オステオパシー総覧(上)第35章 腫瘍学」(アメリカ・オステオパシー協会編 森田博也訳)から、 ・オステオパシーのアプローチ ・OMTの適応症 以上2項目を抜粋して転載いたします。 なおOMTとはオステオパシック・マニピュレーティブ・トリート…

「Tumor(腫瘍)」

今回は前回の記事に関連して、オステオパシーの創始者A.T.スティルの著書「Research & Practice」(1910出版)から、「Adominal and other Tumors(腹部及びその他の腫瘍)」の部分を紹介します。 今回の日本語訳は、以前に医療翻訳の専門家に私が依頼したも…

「東芝のがん検査キットとケイシーリーディング。」

先日、 「東芝が血液1滴から13種類のがんを発見できる検査キットを開発した。」 というニュースがありました。 この検査キットでは、13種類のいずれかのがんにかかっていることが1度で分かり、採血から2時間以内で結果が出るそうです。 こちらは日本経済新聞…

「アトピーの脱ステロイドに関して。」

近頃、私が問題だと思っていることを書きます。 それは、一部の自称「自然派」?の医師達が提唱しているアトピー性皮膚炎の 脱ステロイドの方法です。 その方法とは簡単に書くと、 ・ステロイドを一切塗らない ・保湿剤も塗らない ・風呂にも入らない ・タン…

「脳」

お金は、使えば使うほど減っていきます。 機械は、使えば使うほど摩耗します。 脳は、使えば使うほど性能が良くなります。 しかも自分の脳は、完全無料の使い放題!! これほど、お得なことはありません。 関連記事: 「HVLA(スラスト)の原理(一般説)」 …

「ケイシーリーディング『てんかん』」

前回の記事の中で、 「アルツハイマー病に限らず一般的に脳の問題だと考えられている病気、例えば 統合失調症、発達障害、てんかんなどは全て身体全体の問題です。 またその原因に関してはタンパク質の体内への蓄積が脳脊髄神経系、自律神経系、 内分泌腺な…

「Newsweekの記事」

当院に来ている方が「先生、Newsweekに先生のブログと同じような内容の 記事がありましたよ。」と教えてくださいました。 その記事を転載します。 「アルツハイマー病は脳だけに起因する病気ではない」、研究結果が明らかに <アルツハイマー病を引き起こす…

「石坂流針術(2)」

では今回は自律神経雑誌Vol. 13 (1966) No. 12 P 13-14に掲載された 石坂流針術に関する内容と、私がこれまでに書いたブログや白山オステオパシーの ホームページの内容を比較してみたいと思います。 まずは自律神経雑誌に掲載された石坂流針術の概要、その…

「石坂流針術(1)」

当院に来る方に時々聞かれる質問に「先生、鍼って効果があると思いますか?」 というものがあります。 彼らの中には過去に鍼治療で良くなった方、変わらなかった方、若い頃は効いたが 年齢を重ねるごとに効かなくなっていった方など、さまざまです。 私は鍼…

「自家製消臭剤」

今回は、私が普段使用している自作の消臭剤を紹介いたします。 では、その写真から↓ この消臭剤の成分ですが、アロマオイル+無水エタノールです。 「得体の知れないファブリーズ」の第1回目に、アロマオイルには臭いの原因と なるタンパク質などを分解する…

「得体の知れないファブリーズ(4)」(完)

間が空きましたが、前回からのつづきです。 成分3: 水溶性凝集成分 働き:(P&G社による説明) 高分子ポリマーの一種。ハウスダストをまとめて固め、空気中に舞い上がり にくくします。 真野解説: この水溶性凝集成分に関しては、全てのタイプに含まれて…

「風邪には、ビスケット&コーラ!?」

コカコーラのレシピ 先日、ノルウェーに住んでいる知人が日本に一時帰国した際に、一緒に 飲みに行きました。 その時に聞いた、彼が風邪をひいた時の体験談です。 彼は風邪をひき、体もだるく、熱っぽかったために病院へと行きました。 日本の感覚では、当然…

「得体の知れないファブリーズ(3)」

では、各成分ごとに渡辺雄二著の「ファブリーズはいらない」やウィキペディア などを参考にしながら、解説していきたいと思います。 成分1: トウモロコシ由来消臭成分 働き:(P&G社による説明) トウモロコシ生まれの有効成分で、ニオイのもとの分子をと…

「得体の知れないファブリーズ(2)」

少し間が空きましたが、「得体の知れないファブリーズ(1)」の続きです。 ではもう一度、前回載せたP&G株式会社のサイトにおいて表示されている ファブリーズの成分表を見てみましょう↓ パソコン画面のスクリーンショットでは、イマイチ読みにくいので…

「得体の知れないファブリーズ(1)」

当院では芳香、除菌、消臭などを兼ねて、アロマオイルを使用しております。 よく使うのは、オレンジ、ラベンダー、ペパーミント、セージ、ローズマリー、 レモンなど。 これらをその日の天気、気分などに合わせてブレンドし、アロマディフューザー に入れて…

「おこです (#`Д´)ノ 。」

今年度の国民健康保険料通知書が送られてきました。 その金額を見て・・・激おこぷんぷん丸!!(ほぼ死語ですね。) わたしはオステオパシーを日々の生業とさせていただいておりますが、 当院に来ている方の多くは、病院に行っても「異常ありません。」ある…

「磁気治療の原理。(真野説)-その6」(最終回)

このシリーズも、今回が最終回となります。 今回は、治療に磁石を使用する際の私なりのポイントです。 あくまでも私なりの考え方なので、もしフルフォード先生がこれを読んだら 「いや、それは違うよ。」と言われるかもしれませんが・・・。 ・ポイント1 磁…

「磁気治療の原理。(真野説)-その5」

前回までの説明により、ようやく真野的な磁気治療の原理の説明をする準備が 整いました。 キーワードは「タンパク質」、「イオン」、「ローレンツ力」という感じでしょうか。 では順を追って説明していきましょう。 まずは触診した際に身体に異常がある箇所…

「磁気治療の原理。(真野説)-その4」

今回は、私なりの磁気治療の原理を説明するために「電流」と「磁界」の 関係について、書いていきたいと思います。 まずは、下の写真と図を御覧ください。 前回、磁石の周囲に撒いた鉄粉が磁束に沿って模様を描いている写真を 載せましたが、この写真は導体…

「磁気治療の原理。(真野説)-その3」

私なりの磁気治療の原理の説明をするための準備段階として、今回は 「磁石」の基礎知識と、「電流」について簡単に説明したいと思います。 まずは、この写真をご覧ください。 上の写真は理科の教科書などに、よく出てくる鉄粉を磁石の周囲に 撒いた画像です…

「磁気治療の原理。(真野説)-その2」

今回は、私なりの磁気治療の原理を説明する前段階として、体液中のイオン組成 とタンパク質の性質について、おおまかに書いていきます。 食事や呼吸により体内に取り込まれた物質は、細胞内液や間質液(細胞間を 満たしている液体)、血液などの液体中では、…

「磁気治療の原理。(真野説)-その1」

西洋医学以外の治療法、一般的に代替療法と呼ばれるものには、さまざまな ものがあります。 オステオパシーやカイロプラクティックのような手技療法、鍼灸、ホメオパシー、 電気治療、磁気治療、etc。 今回はその中から、磁気治療について考えてみたいと…