「アナスタシア」

以前に、「ここ最近のスピリチュアル系の本は、どれもこれもどこかからの 焼き写しのような本ばかりで、おもしろい本が本当に少ない。」と書いた ことがあります。 そんな中で、わたし的にはかなり稀有な存在なのがウラジーミル・メグレ著の 「アナスタシア」のシリーズ。 詳しい内容は書きませんが、かなりオススメです。 では、今年1月に発刊されたシリーズ第3作「愛の空間」からの一節。      自ら選んだ荷は軽い。             アナスタシア                               白山オステオパシー院長