「ケイシー・リーディング(10)」

今回は、24歳の男性の対して取られたリーディングの一部です。 彼は癌を発症し、かなり症状が進んだ状態でした。 そして、何よりも祈ることだ! この人を取り巻く人々は霊的力を頼みとし、それを使うことだ。 なぜなら義なる人の祈りは病人を救うからだ。 覚えておきなさい。 すべての力、あらゆる種類の癒しの力は内からの波動を変えることに あるということを- 生きた細胞組織の内にある聖なるものを、神の創造エネルギーに同調させる ことに他ならないということを。 これのみが癒しである。 それを薬によって達成しようとも、あるいはメスや他の手段によって達成しようとも、 それは生ける細胞力の原子的構造を、その霊的遺産に同調させることである。 そして、これらの人々の祈りによって- この人に助けと援助をもたらそうと思うなら- 祈るが如くに汝らが日々を生きることだ。 And, above all, PRAY! Those who are about the body, use, rely upon the spiritual forces. For the prayer of the righteous shall save the sick. Know that all strength, all healing of every nature is the changing of the vibrations from within, - the attuning of the divine within the living tissue of a body to Creative Energies. This alone is healing. Whether it is accomplished by the use of drugs, the knife or what not, it is the attuning of the atomic structure of the living cellular force to its spiritual heritage. Then, in the prayer of those, - live day by day in the same manner as ye pray - if ye would bring assistance and help for this body. 参考までに、上記文章の前段部分ではケイシー流の治療法について具体的に 述べられています。 そこで、殺菌剤として、その他の諸力ではなく(というのも、これら(その他の 殺菌剤)は、感染を抑えるための溶液(解決策)として現在使用されている 薬の形態から生じるところの、成分の作用そのものによって炎症状態となる 傾向があるからだが)、われわれは希釈したアトミダイン溶液を使用する。 その比率は市販の半分の濃度にする――つまり、半分の市販濃度のアトミダインと 半分の蒸留水で作る――これを顔面、頭部、および喉の各部位に対する殺菌剤と して使用する。 耳と、もちろん症状のさらに深刻な喉の周辺のこれ(感染)は、感覚系の器官を 攻撃するだけでなく、頭の側面のデリケートな組織をも攻撃し、さらに脳そのもの の部位へも感染力を振るおうとする。 いま指示した殺菌溶液を使用した後で、われわれはオオバコから作った化合物を 使用する――オオバコはその場所の周辺に見つかるはずだ。 これを洗ってきれいにしたなら、しっかりとすり潰す。 そして、(重量ベースで)同量の濃いクリーム――(酸っぱい)サワークリーム ではなく(甘い)スイートクリーム――で混ぜる。 これを沸騰するまで熱し、それをガーゼに塗ったなら組織の破壊された部位、 つまり炎症がある組織のところに当てるのである。 よろしいかな? また、われわれはコロニクス(腸内洗浄)によって指示した治療法によって 当然ながら消化管の循環系にもたらされる毒素と、また体の全体的な状態から もたらされる毒素を、そこから軽減させるようにする。 時には鎮痛剤あるいは麻薬を使う必要がある。 また、そのようなものを使う必要が生じた時には、麻薬性のものをあまり多用する のではなく、催眠性のものを使うようにすること。 催眠性のものも麻薬性があるが、コデインやモルフィネのような習慣性はない。                                 No,1967-1 関連記事:       「エドガー・ケイシーとは」      「笑いの効能(3)」      「ケイシー・リーディング(1)」      「ケイシー・リーディング(2)」      「ケイシー・リーディング(3)」      「ケイシー・リーディング(4)」