「令和3年4月7日18時時点の厚生労働省発表新型コロナウイルス感染症の国内発生動向、東京都の数字に注目!」

令和3年4月7日18時時点の厚生労働省発表新型コロナウイルス感染症の国内発生動向において、東京都の数字に大きな変化がありました。

昨年、私が種苗法に関する記事を書いていた頃に私のブログ記事を読んだ農林水産省食料産業局知的財産課の偉い方から「種苗法についてお話をしたい」と、当院に電話がかかってきたことがありました。

種苗法の際は私の疑問点を解決するために、過去に農林水産省に問い合わせていたという経緯があったとはいえ、私のような一般人のところに農水省から電話がかかってきたことに驚きました。

残念ながら私が提案した内容は後に成立した種苗法改定案に盛り込まれることはありませんでしたが、私の提案を農水省の担当者に直接聞いていただけたということはうれしい驚きでした。

以前にそのような経験があったため、各省庁職員など行政機関の方々は自分達の業務に関するネット上のSNS、ブログ記事などを案外チェックしているのではないかと私は考えています。

今週発表された新型コロナウイルス感染症東京都の数字を見て、「東京都や厚生労働省の職員は私のブログ記事を読んでいるのか?」と思ってしまいました。

 

 

こちらは2021年4月3日に書いた「グローバルダイニングへの支援」という記事です↓

hakusan-oste.hatenablog.com

 

2021年4月3日の記事の抜粋↓

 

ちなみに東京都以外の道府県PCR検査陽性者が増え続けているなか、PCR検査陽性者の有症者、無症者への分類を地道に続けていますが、東京都だけはかなり早い段階から有症者、無症者への分類をほとんど行なっておりません。

そのため、東京都ではPCR検査陽性者のうち何%程度の人に症状が出ているのか全くわからないのです。

私の推測では、東京都は他の道府県と比較して無症者の比率がかなり高いのではないかと考えています。

その理由は、東京都内で最も人口の多い世田谷区は社会的PCR検査と世田谷区が呼んでいる、介護士、保母など特定の職業の人達全員のPCR検査を行なっていますし、新宿区は1億円の予算を計上して希望者全員に無料のPCR検査を実施し、陽性の場合は一律10万円を支給するということをおこなっています。

これらで陽性となった人達はほぼ全員無症者でしょうし、これまでの厚労省発表の数字を見る限り、東京都は濃厚接触者のPCR検査を大阪府などと比較すると非常に忠実に行なってきたように見えますので、この濃厚接触者の陽性者も大半は無症者と考えられます。

今後東京都が有症者、無症者の数を公表した時(そんな時が来るのかどうかは分かりませんが・・・)に、他の道府県と有症者、無症者の比率が変わらないのであれば、逆にデータの信憑性を疑ってしまいます。

東京都はグローバルダイニングからの弁明書に対して「正当な理由があるとは認められない」との返答でしたが、東京都が全国の都道府県で唯一、有症者、無症者への分類を行なわない「正当な理由」をお聞きしたいところです。

そして常識的に考えれば、毎週新型コロナウイルス感染症の国内発生動向を発表している厚生労働省が東京都に対して指導に入るはずですが、厚生労働省がこの件を放置し続けている理由も担当者にお聞きしたいところです。

 

以上、2021年4月3日の記事「グローバルダイニングへの支援」より。

 

こちらは2021年4月3日の記事に貼り付けた令和2年7月29日18時時点の厚生労働省発表新型コロナウイルス感染症の国内発生動向↓

 

f:id:hakusanoste:20210403123334p:plain

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000654102.pdf

令和2年7月29日18時時点の東京の動向

有症者 5,207人

無症者  589 人

症状確認中 5,848人

 

こちらは2021年4月3日の記事に貼り付けた令和3年3月31日18時時点の厚生労働省発表新型コロナウイルス感染症の国内発生動向↓

f:id:hakusanoste:20210403123059p:plain

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000764521.pdf

令和3年3月31日18時時点の東京の動向

有症者 6,601人

無症者  735 人

症状確認中 113,236人

 

そしてこちらが、 昨日発表された令和3年4月7日18時時点の厚生労働省発表新型コロナウイルス感染症の国内発生動向↓

 

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https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000766741.pdf

令和3年4月7日18時時点の東京の動向

有症者 8,647人

無症者 41,753人

症状確認中 73,037人

 

 

そしてこちらが東京都の令和2年7月29日18時時点、令和3年3月31日18時時点、令和3年4月7日18時時点を比較したグラフです↓

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それぞれの東京都の数字を確認してください。 

ご覧の通り、昨年7月から今年3月までの8ヶ月間ほとんど数字が変わっていなかった東京都の有症者、無症者の数字、特に無症者の数字が令和3年3月31日から令和3年4月7日の1週間で大幅に増加しています。

これでもまだ症状確認中の人数が他の道府県と比較すると圧倒的に多いので、今後も厚生労働省発表新型コロナウイルス感染症の国内発生動向を注視していきたいと思います。

今回の件はかなり大きなニュースだと思いますが、このことを取り上げるメディアは無いでしょう。

 

 

 

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