「厚生労働省発表 新型コロナワクチン接種後の健康状況調査」

高齢者への新型コロナワクチン大規模接種が始まりましたが、新型コロナワクチン接種後の副反応に関するニュースが少ないので、厚生労働省のサイトより「新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査」を皆様にお伝えします。

今回は私が特に気になったグラフを中心に紹介いたします。

データは2021/04/27時点のものです。

 

1,新型コロナウイルスワクチン接種副反応 発熱(37.5℃以上)

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2,新型コロナウイルスワクチン接種副反応 発熱(37.5℃以上のうち38.0℃以上の割合)

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3,新型コロナウイルスワクチン接種副反応 全身倦怠感

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4,新型コロナウイルスワクチン接種副反応 頭痛

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新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査|厚生労働省

 

どの項目も若い年代ほど副反応が強く出ていることが気になります。

2回目の接種では20歳代を見ると、37.5℃以上の発熱が全体の50%以上(そのうち約半数が38℃以上)、全身倦怠感が全体の80%弱、頭痛が全体の60%以上。

 

次に上記のデータに最も日付が近い2021/04/28時点の厚生労働省発表年齢別重症者割合

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https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000775287.pdf

 

ワクチン接種副反応とは逆に若い世代の重症化率はかなり低いレベルです。

20代、30代の重症者割合は0.0%。

 

次に同じ2021/04/28時点のコロナ感染者の有症者、無症者、症状確認中の割合の東京都のデータを抜粋したもの。

 

東京都のコロナ感染者数累計の内訳は

有症者     19,787人

無症者   116,010人

症状確認中  857人

東京都内のコロナ感染者の85%は無症状。

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000775287.pdf

 

2回目の接種による20歳代のコロナワクチン接種副反応を再度紹介すると、

・37.5℃以上の発熱が全体の50%以上(そのうち約半数が38℃以上)

・全身倦怠感が全体の80%弱

・頭痛が全体の60%以上。

 

政府は16歳以上の日本国民全員に新型コロナウイルス感染症のワクチンを接種しようとしていますが、私が見る限り若い世代に関して言えば新型コロナウイルスに感染して発症するリスクよりも、新型コロナワクチン接種による健康被害のリスクが高いように見えます。

 

参考までに新型コロナ感染による20代の死亡者数は2020年2月からの累計で3人(2021年5月12日18時時点)

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https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000779060.pdf

 

ワクチン接種は2021/02/17から始まり、2021/05/07時点の新型コロナウイルスワクチン接種による死亡が疑われる人数は39人、そのうち20代の死亡者数は2人。

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https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000778304.pdf

 


高齢者についてはまだ判断が難しいですが、50代よりも下の世代に関しては新型コロナウイルスに感染して発症するリスクよりも、新型コロナウイルスワクチン接種による健康被害のリスクの確率が明らかに高いように見えます。

コロナ感染による被害状況とワクチン副反応の被害状況を比較すると、高齢者へのワクチン接種がほぼ終了した時点で高齢者のコロナ感染、そしてコロナ感染による重症化は高確率で防げるはずですから、新型コロナ感染による重症化率がゼロに近い上にワクチン接種による健康被害が多発している若い世代へのワクチン接種を続ける理由を、私には見つけることが出来ませんでした。

高齢者へのワクチン接種が進んだ後も若い世代へのワクチン接種を継続するならば、厚生労働省はその論理的根拠を示さなければいけません。

今後も若い世代へのワクチン接種を拡大した場合、ワクチン接種が原因の健康被害により過去のワクチン禍と同様に国に対する集団訴訟に発展する可能性が高い、と私は考えています。

 

参考までにファイザー社製の新型コロナワクチンは、米食品医薬品局(FDA)が緊急事態下ということで米国内での緊急使用許可(EUA)を出しているに過ぎません。

アメリカと比較して圧倒的に新型コロナウイルス感染症による被害が少ない日本が、正式な審査に合格していないワクチンを、拙速に全国民に接種する必要が果たしてあるのでしょうか?

news.yahoo.co.jp

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関連資料:

・健康観察日誌集計の中間報告

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775324.pdf

・ワクチン接種によるアナフィラキシーについて

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000778305.pdf

 

 

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