「UFO映像?」(動画)
先日、米国議会において約50年ぶりにUFOに関する公聴会が開かれたというニュースがありました(正式にはUFOではなく UAP:Unidenfied aerial phenommena「未確認航空現象」の公聴会)
内容的には、ほぼ茶番劇のようなものだったようですが・・・。
前回の記事ではエンリケ・バリオス著「アミ 小さな宇宙人」3部作の一つ「もどってきたアミ」の内容を紹介しましたが、今回は最近見たUFO映像らしきものの中で比較的信頼性の高そうなものを紹介いたします。
こちらは国際宇宙ステーション(ISS)のライブカメラにより撮影されたものです。
ISSでは常時ライブ映像を配信していますが、2022年5月6日のライブ映像に映っていた30個ほどの動く光体です。
まずは現在のISSライブ映像(もしかするとこの瞬間にも謎の物体が映りこんでいるかも!)。
そしてこちらは2022年5月6日のアーカイブ映像。1時間12分あたりから見てください。
これがUFOならば、明らかに彼らはISSのライブカメラによって撮影されることを意図していますよね。
しかし、今の地球の現状では正式なコンタクトはしばらく先かな。
次回は私が以前に撮ったUFOらしきものの写真を紹介いたします。
お楽しみに~~。
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「サブスクで中島みゆきを聴くには。」(動画)
今回は前々回からの北海道つながりで、中島みゆきさんに関して。
私は普段音楽を聴くとき、あるいは白山オステオパシーのBGMには音楽配信サービスのSpotifyを利用しています。
日本でSpotifyのサービスが始まった頃は、聴くことが出来ない日本人アーティストも多かったのですが、最近ではほとんどの日本のアーティストの楽曲を聴くことが出来るようになりました。
しかし中にはそのアーティストのポリシーなのか、聴くことが出来ないアーティストがいます。
その一人が中島みゆきさん。
以前は全ての音楽配信サービスで中島みゆきさんの楽曲を聴くことは出来ませんでしたが、現在はAmazon musicにおいてシングル盤限定ではありますが中島みゆきさんの曲を聴くことが出来ます。
詳しくをこちらをご覧ください↓
それにしても中島みゆきさんは、デビュー以来コンスタントに素晴らしい曲を世に送り出していますが、これほど長期間に渡って名曲を発表しつづけているアーティストも珍しいのではないでしょうか。
以前によみぃさんが中島みゆきさんの「時代」をピアノで弾いている動画を記事にしましたが、中島みゆきさんが「時代」を作詞、作曲したのは23歳だそうです(ちなみに中島みゆきさん、よみぃさん、ともに札幌市出身)。
中島みゆきさんの楽曲でオフィシャルMVがあるものは少ないのですが、その数少ないMVを紹介いたします。
いずれも名曲ですが、個人的にはももクロに楽曲提供した「泣いてもいいんだよ」のMVの中島みゆきバージョンを、ぜひ作ってもらいたかったです。
ところで中島みゆきさんは私が小学校高学年~中学生くらいの時に、ラジオの深夜番組オールナイトニッポンのパーソナリティーをしていました。
歌では「うらみ~ま~す~、うらみ~ま~す~、あんたのことを~、死ぬま~で~~~」などと歌っている人が、実はこんなに面白い人だったのかと当時多くの人たちがラジオを聴いて衝撃を受けていました。
youtubeに当時の番組を録音したものがupされていたので、こちらも紹介いたします。
サブスク解禁していないアーティストと言えばマキシマム ザ ホルモンも有名ですが、亮君が一生サブスクはやらないと宣言しちゃってるので、今後もサブスク解禁は無理かな~。