オステオパシー

「祝、御誕生。」

足首、膝、股関節などに問題がある場合、不自然なハイハイになるため、下半身のチェックも重要。 向きグセのある赤ちゃんは、オステオパシー施術で治ります。気になっているお母さんは近くのオステオパスに見てもらってください。 妊娠期間中、当院に身体の…

「確かなことは。」

以前に「技の名は。」という題で、治療家の中には自分の体で効果を感じて、 私の方法に興味を持つ方々がいるということを書きました。 しかし当然の事ながら治療家、一般の方を問わず、全ての方が私の施術を 受けて、その場で効果を実感する訳ではありません…

「治療家向け施術始めました。」

以前から、白山オステオパシーのホームページを見て当院を訪れた各種の 治療家さんが施術を受ける際、多くの方が 「先生、質問しても大丈夫ですか?」 と、恐る恐る私に聞いてきます。 皆さん、施術中に話しかけると私の施術の妨げになるのではないか? ある…

「ケイシー・リーディング(11)」

前回の記事では、私がオステオパスとして参考にしているのはDr.スティル、 Dr.フルフォードの他には、エドガー・ケイシーのリーディングであると 書きました。 私はジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー在学中、現代のオステオパシー 理論にどうしても…

「技の名は。」

当院には、医療関係の方々がこれまでに数多く来院されています。 例えば医師免許を持った○○医と呼ばれる方々、あるいは柔道整復師、鍼灸師、 整体師、カイロプラクター、理学療法士、看護師ほか多岐に渡っています。 これらの方々に施術中によく聞かれること…

「お詫びと訂正。」

以前に、「オステオパシーの源流は日本?」というシリーズで江戸時代の 整骨医「二宮彦可」について書きましたが、その中で重大な誤りが発覚 いたしましたので訂正とお詫びをしたいと思います。 きっかけは、二宮彦可と縁のある山陰地方の市の観光協会の職員…

「なんか違う?」

当院にはアンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力」やフルフォード先生の 「いのちの輝き」を読んでオステオパシーの存在を知り、オステオパシーを 受けたいと来院する方々が、これまでに何名も来ています。 そういった方々は、本を読んだあとにまずはイン…

「遅すぎることはない。」

当院でオステオパシーの施術を受け、体調が改善した方々の中には 「オステオパシーを学んでみたい。」と考える方がいます。 私が学んだジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー(JCO)は3年制の 全日制で仕事をしながら通うのは難しいため、仕事をしなが…

「先生のとこって、安いよね。」

先日、当院に一歳の赤ちゃんを連れてきているお母さんに、 「先生のとこって、安いよね。」 と、言われました。 ちなみに当院の料金体系は、以下の通りです。 ・初検料 1100円 ・施術料 大人 5500円(50分) 高校生・大学生・専門学生 4400円…

「体験談(5)」

T.A さん 39歳 女性 主人と息子二人の家族四人で、いつも通わせて頂いております。 はじめは私だけがお世話になっていましたが、下の息子(4歳)のクニャっとした 背中の曲がり具合、そしていつも片肩が下がって小首を傾けた状態で、内股で クネクネと…

「本物の師。」

先日、「イニシエーション」というタイトルで記事を書いた時に、エリザベス・ ハイチのような本物の師に出会うことは、なかなか難しいということを 書きました。 この「イニシエーション」という本には、白魔術師と黒魔術師の話が出て きますが、白魔術師は…

「時。」

なぜかカメラに向けて・・・ 牛歩戦術という茶番劇 当院には、自閉症、発達障害、ADHDなどの子供たちも来院しています。 病院で何らかの名称を付けられても、身体の状態も、外に現れる症状も 本当に千差万別です。 そのため施術に対する反応も、比較的早く結…

「もし体の中で1箇所だけを治すなら。」

以前に、「もし体の中で1箇所だけを治すなら。」というタイトルで 記事を書いたことがあります。 その時には、もし体の中で1箇所だけを治すなら「左膝」です。 この左膝の問題には、フルフォード先生も言及しています、と 書きました。 過去記事です↓ 「も…

「開業場所、決定!!」

独立開業するための場所探しをしていた、当院スタッフの山中さん。 ほぼ条件に合う物件が見つかり、無事に契約完了いたしました。 場所は、小田急線代々木上原駅から徒歩5分ほどのところです。 よって、8月からは開業準備のために、山中さんは日曜日のみの…

「MRO(J)に関する、お知らせ。」

当院では入口を入った右側に、私が学んだジャパン・カレッジ・オブ・オステ オパシー(JCO)の卒業証書と、MRO(J)の登録証が掛けてあります。 MRO(J)は、Member of Registered Osteopaths (Japan)の略で、「全日本オステ オパシー協会」「日本オステオパシー…

「オステオパシーの哲学」

私は、ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー(JCO)に在学中、今後 オステオパスを名乗るならば、オステオパシーの創始者A・T・スティルの 著書を読んでおくべきだと考えました。 当時は彼の著書を翻訳した日本語版が無かったため、自身の拙い英語…

「オステオパシーとは?」(動画)

アメリカンヘルスフロントというテレビ番組の中で、ケネス•ロッシングDO (ドクター オブ オステオパシー)が、オステオパシー医療の有効性に ついて述べ­­ています。 この番組は、2014年5月18日にニューヨーク市内にあるCBS局で 放映されました…

「オステオパシーの源流は日本?(番外編-各務文献その4)」

では、各務文献の「整骨新書」と、二宮彦可の「正骨範」の中身紹介の続編です。 2冊の本を現代風に分類するならば、「整骨新書」は主に整骨院、接骨院で行う 内容、「正骨範」は主にオステオパスがおこなっている内容、と考えてもよいと 思います。 整骨院…

「オステオパシーの源流は日本?(番外編-各務文献その3)」

「整骨新書」-頭骨前面 「整骨新書」-中断頭骨 「整骨新書」-頸椎 すっかり間が空いてしまいましたが、各務文献の「整骨新書」と二宮彦可の 「正骨範」の中身を紹介していきたいと思います。 まず「整骨新書」ですが、その前半部分は整骨術の本というより…

「オステオパシーの源流は日本?(番外編-各務文献その2)」

では、前回からのつづきです。 産科医から整骨医への転身を決めた各務文献は、整骨術を難波村の年梅某に 教わろうとしましたが、整骨術は秘伝であるとして、それを断られてしまいます。 そこで文献は、驚きの行動に出ます。 文献の住居は島之内の住屋町にあ…

「オステオパシーの源流は日本?(番外編-各務文献その1)」

「オステオパシーの源流は日本?」のシリーズは結局、A・T・スティルは 二宮彦可の生まれ変わりである、という結論で幕を閉じましたが、(いいのか それで!?)、実は第1回目ではスティルが参考にした人物の可能性として 二宮彦可の他に、各務文献(かが…

「オステオパシーの源流は日本?(5)」二宮彦可と正骨範その3(最終回)

では前回、この人はA・T・スティルの前世ではないかと書いた、江戸時代の 整骨医である、二宮彦可(にのみや げんか)の来歴についてです。 二宮彦可は宝暦四年(1754年)に遠州浜松在叟楽村(現在の静岡県浜松市)に 岡崎藩(現在の愛知県東部)の瘍…

「オステオパシーの源流は日本?(4)」二宮彦可と正骨範その2

かなり間が空いてしまいましたが、「オステオパシーの源流は日本?」シリーズの 続きを書きたいと思います。 今回は、私が勝手にスティルは何らかの形でこの本を入手して、参考にしたのでは ないかと考えている、1807年(文化4年)出版の「正骨範」の著…

「もし体の中で1箇所だけを治すなら。」

日本ではオステオパシーよりもはるかにメジャーになっている手技療法の 一つ、カイロプラクティックには上部頸椎カイロプラクティックという 考え方があります。 これはカイロプラクティックの創始者D.D.パーマーの息子B.J.パーマー によって考案された…