「時。」

なぜかカメラに向けて・・・

牛歩戦術という茶番劇

当院には、自閉症発達障害ADHDなどの子供たちも来院しています。 病院で何らかの名称を付けられても、身体の状態も、外に現れる症状も 本当に千差万別です。 そのため施術に対する反応も、比較的早く結果として現れる子、なかなか 変化が見えてこない子、これまた一人一人違ってきます。 以前に、こういう子供達に対して更に何かできることはないかと、いわゆる 霊能者と呼ばれる類の人に、聞いたことがあります。 その方の答えは、 「そういった症状も、子供本人や家族の学びのためにあるのだから、  他人が介入して、治すべきではない。」 というものでした。 しかし、縁があって当院に来た方に対して、 「これはあなたたちの学びのためのものですから、治すべきではない。」 などという言葉は、私にはとうてい承服できるものではなく、このような 言葉を口にするつもりもありませんでした。 この「本人の学びのため。」というフレーズはスピ系の本には、頻繁に出て くる言葉です。 しかし、病気というのは表面的に現れている症状よりも深い意味があることが ほとんどだと思いますので、ならば治療してもよい病気と治療するべきでは ない病気の境目は、いったいどこにあるのでしょう? 更に言えば、事故は?、戦争は?、自然災害は?、全て本人の学びのため なのだから、他者が介入するべきではないということになるのでしょうか? 実際に施術によって、親と子の双方の状態が良い方向に変化していると 感じることがあります。 ですが施術をしながら、霊能者に言われた「他者が介入して、治すべきでは ない。」という言葉が、ずっと心に引っ掛かっていました。 先日読んだ本の中に、その答えと言っても良いような内容が書かれて いたので紹介します。 本の題名は『「UFO宇宙人アセンション」真実への完全ガイド』という ペトル・ホボットと浅川嘉富の対談本。 本の題名はかなり怪しいですが、その内容に関しては非常に興味深いです。 この本、タイトルでかなり損をしているような気がします。 ではまず、著者の紹介。 ペトル・ホボット 1967年7月に旧チェコスロバキアに生まれる。 幼少の頃から、オーラやエネルギーフィールドの知覚や体外離脱が可能で、 他次元の生命体とコミュニケーションを図ることができた。 その特殊能力を見込まれて、1984年にロシアのサンプトペテルブルク大学に 推薦入学。 同時期にチェコの大学でも学びながら、旧ソ連諜報機関であったKGBの 研究機関下で、高次神経活動と脳生命科学研究に参加。 多くの物理学者たちと親交を持つことになる。 その後、超感覚的知覚・テレパシー・遠隔催眠・テレキネシス(念動)などの 研究施設で「超感覚的知覚」の特別訓練を受ける。 90年代の半ば頃、彼の前に現れたキリストの指示により、旧ソ連での活動を 終えるとともに、南米に向かいシャーマンたちからシャーマニズムの訓練を受け それは現在も続いている。 浅川嘉富(あさかわ よしとみ) 地球・先史文明研究科、1941年生まれ、東京理科大学理学部卒業。 大手損害保険会社の重役職をなげうって、勇躍、世界のミステリースポットに 向け、探求の旅に出る。 その成果は「謎多き惑星地球(このほし)(上/下巻)」や「恐竜と共に 滅びた文明」(共に徳間書店)、「2012年アセンション最後の真実」 (学習研究社)などにまとめられている。 では、私の疑問に対する一つの答えと言ってもよい箇所。 浅川からホボット氏への質問: 「病気の原因がカルマによる場合、すぐに治してしまっていいものなのか?」 浅川 ヒーリングに関して疑問に思うことがあります。 たとえば、私が重い病気で苦しんでいるとしますね。 その原因が私の過去世からのカルマで起きていた場合、病を通してカルマに 気づかせるという意味もあるはず。 その場合、ホボットさんのような力のある方が、簡単に病気を治してしまっては いけないことになりませんか? そういう点はどう判断するんですか? ホボット 基本的にすべての問題はカルマの問題です。 カルマはみぞおちの第3チャクラのレベルに存在しており、それより上の エネルギーセンターを使っているときには、いわゆるカルマによる病気も治癒 することができます。 ご質問についてですが、その病気の人がカルマの病気を治せる人に出会う ときには、すでにそういう時期に達しているということです。 それは高次の計画の一つであり、その時期は計画されているのです。 (以下省略) 果たして私が、「カルマによる病気を治せる人」と言って良いのかどうかは、 わかりませんが、「基本的にすべての問題はカルマの問題」と言っているの ですから、当院に来ている子供たちのご家族が白山オステオパシーという 場所を見つけてここまで足を運んだということは、そういう時期に達した ということだと、私は解釈しました。 この文章を読んで、これまで心に引っ掛かっていたものが取れた気がします。 この本の後半には、次のような内容も書かれています。 宇宙人たちが人類と正式にコンタクトを取りはじめる第1ステップは、心が開かれた 科学者たちと接触し、彼らに宇宙の真実を伝えることから始まるようだ。 また第2ステップでは、医療従事者たちに現代医学を凌駕する高度なテクノロジーを 提供することが計画されているようである。 彼の話を聞いていて思わず笑ってしまったのは、宇宙人たちは政治家や宗教人には まったく興味を持っておらず、これから先もコンタクトする意思など毛頭ないという 点であった。 現今の政治家や宗教的指導者を眺めていれば、誰もが「さもありなん」と思えてくるに 違いない。 (以下省略)
さすが宇宙人さん、良くわかっていらっしゃる。                                  白山オステオパシー院長