今回は、前回の「神との対話③」と関連する内容。
こちらはエンリケ・バリオス著「アミ 小さな宇宙人」3部作の第2弾「もどってきたアミ」から、
人が苦しむということに関してのアミの言葉を要約してみました。
本当の自分に見合った行動をしていないとき、
自分のあるべき水準で行動していないとき、
本来の自分より低い水準で、なにかをしたり考えたりするたびに、
その結果として、人は苦しむことになる。
反対に、あるがままの自分自身の良い部分にしたがって行動すれば、
その人の人生は常に天国そのものになる。
「もどってきたアミ」より