「MRO(J)に関する、お知らせ。」

当院では入口を入った右側に、私が学んだジャパン・カレッジ・オブ・オステ オパシー(JCO)の卒業証書と、MRO(J)の登録証が掛けてあります。 MRO(J)は、Member of Registered Osteopaths (Japan)の略で、「全日本オステ オパシー協会」「日本オステオパシー学会」「関西オステオパシー協会」の3団体 からなる、 日本オステオパシー連合(JOF)が実施している筆記・実技の試験に 合格した者に与えられる資格です。 これまでは、私の証書とスタッフの山中さんの証書の2枚のMRO(J)登録証が 掛けられていましたが、現在は山中さんの証書のみです。 これを見て、これまで当院に来られていた方が「あれっ?」と思うようなので、 このことについて、説明させていただきます。 私はこれまで、「日本オステオパシー学会(JOA)」という団体に所属して おりました。 詳しい経緯はお話できませんが、このまま団体に所属していては、今まで通りの 私の方法でオステオパシー施術が出来なくなる可能性が出てきたため、7月を もって退会いたしました。 MRO(J)は 日本オステオパシー連合が管理し、JOAはその構成団体であるため 退会と同時に、私のMRO(J)の資格は消滅いたしました。 当院に来られる方々にとって何が最善かを考えたところ、このような結果と なりました。 オステオパシーは国家資格ではないため、わたしのMRO(J)がなくなっても、 白山オステオパシーの料金体系、施術内容などは、変わりませんので御心配 なさらないでください。 では今回は最後に、Dr.スティルと同様に私が尊敬する偉大なオステオパス、 Dr.フルフォードの言葉です。 これは彼がヴォーゲルカット・クリスタルを使用してマーガレット・ソレルDOを 治療した際に、「これはあまりオステオパシーのように見えませんが、これを 行うためにオステオパスにならねばならないのですか?」と聞かれた時の 答えです。     もし、私がオステオパスでなかったら     何をしたら良いのか、どうして分かるでしょう?  関連記事:    「スティルのテクニック(1)」    「構造は機能を支配する。」    「本当のリリースとは?」    「オステオパシーの哲学」                                      白山オステオパシー院長